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トップ  >  前期の授業  >  第8週 名詞の複数

それでは今日は、まず、名詞の複数の作り方についてやって行きましょう。

ドイツ語にも、単数と複数の区別はちゃんとあるわけでして、英語のときは、-s を付ければいいものが多かったですが、ドイツ語では、5つのパターンに分けられます。



まず、単数と複数が、同じ形をしているものです。



1) 無語尾 ( .. )
-------
der Onkel - die Onkel  伯父(叔父)
der Vater - die Väter 



ドイツ語では、複数の定冠詞は、die となります。

おじさん、つまりお父さんやお母さんの兄弟(笑)は、一人でも、二人それ以上でも、Onkel と言います。

また、形は同じでも、ウムラウトするものもあって、例えば、Vaterは、Väterとなります。



次に、-e を付けるものです。



2) e式 ( .. )
-------e
der Hund - die Hunde  犬 
die Hand - die Hände 手 



Hund というのは「犬」のことです。「ダックスフント」とかってあるでしょ?



それから、-er を付けるものです。



3) er式  ..
-------er
das Kind - die Kinder  子供 
der Mann - die Männer 男性、夫 



これは、男性名詞・中性名詞の重要な単語が多いです。

そして、可能な限り、ウムラウトします。つまり、Kind の i には、ウムラウトが付けられませんけど、Mann の a もそうだし、u 、o 、au の場合は、すべてウムラウトします。



今度は、-en を付けるものです。



4) n式 -------(e)ndie Frau - die Frauen  女性、妻  
die Tante - die Tanten 伯母(叔母) 



まあ、あの、単語が -e で終わっているときは、それに敢えて -en を付けるんじゃなくて、-n だけでいいってことです(笑)

これは、女性名詞に多いです。



そして、最後に、英語みたいに -s を付けるものです。



5) s式 -------sdas Auto - die Autos  自動車  



で、今、-e を付けるのはこの単語です、-s を付けるのはこれです、っていう言い方をしたので、ドイツ語の複数って、いろいろあってややこしい、って思ったかも知れませんが、英語なんかでも、実は、いろんな複数の作り方があったんですよね。

例えば、man の複数形って、覚えてる?



(・・men?)



そう、men ですよね。これは、語尾が付かないで、母音が変わった例、つまり、1) のパターンですよね、言ってみれば。



それに・・「広島カープ」って、何で「カープス」じゃないか、知ってる?



(・・・・・?)



「ジャイアンツ」とか「スワローズ」とか言うのに、何で、-s が付かないか・・?

鯉、carp って、単複同形なんですよね。だから、-s が
付かないんだけど・・でも、「横浜フリューゲルス」のFlügel ってのはドイツ語で翼、つまり、「ウィング」のことなんだけど、これは、ホントは、-s はつかないんですよねえ。ま、野球のチームみたいなノリで付けちゃったのかも知れないんだけど・・。



(へ~え、「フリューゲル」ってドイツ語だったのかあ・・(゚o゚))



(う・・ま、いいんだけどさあ……って若い人はフリューゲルスを知らなかったりして(^^;))



ちょっと話が逸れましたけど(笑)これがドイツ語の複数の作り方です。

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